ピアノ初心者さんにとっての素朴な「?」にお答えします。

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ピアノの置き場所ってどこがいいの?

初めて自分の部屋にやって来たピアノや電子楽器、さてどこに置きましょうか・・。

楽器は直射日光、エアコンなどの風が直接当たらない場所が良いです。

特にピアノは「木」で出来ている為「湿度」には十分気を付けなければ音色に影響してしまいます。

風通しの良い所に置く事が出来ればさらに良いですね。

どうしても窓際にしか置く事が出来ない様な場合はカーテンなどを上手に使ってみて下さいね。

大切に扱ってあげればきっとその楽器もあなたの為に「素敵な音」を出してくれると思います。

ピアノを弾く子供

 

明るい陽の光が柔らかく差し込む温度や湿度が安定した部屋はピアノにとっても居心地が良いです。

そしてみんながついつい、やってしまいがちな事ですがピアノの上には出来るだけ物を置かないようにしましょう。いつも使う楽譜や手元を照らす為のスタンド以外は置かない方が良いですよ。

コンセント

それと意外と見落としがちなのが「コンセントの位置」。楽器は一度置いてしまうとなかなか移動するのが難しいので大きな楽器でコンセントが隠れてしまわない様にどうしても隠れてしまいそうな時は前もって延長コード等を使ってコンセントが使えなくなるのを防ぎましょう。

ピアノ以外に必要なものはあるの?

ピアノや電子ピアノを購入すればこれと言って特別必要なものはありません。設置したらすぐに弾く事が出来ます。

只、本体だけ購入したキーボード等では少し必要な物があるのでここでお伝えしておきますね。

  • 本体をセットするスタンド
  • 椅子
  • スピーカー(本体にスピーカーが搭載されていれば必要ない)
  • ヘッドフォン(ジャックに繋げると外に音が漏れずに練習出来るので便利)

このあたりでしょうか。

では次に「あったら便利な物

  • サスティーンペダル(音を滑らかに延ばす為に足で踏んで使う。⇨なくても良いけどあったらより演奏の幅が広がる)

「なくても困らないけれど使うとメキメキ上達するもの」

  • メトロノーム・・テンポを好きな速度に設定するとそのテンポをキープしてくれる。今は電子メトロノームが多いけれど昔ながらの左右に振り子が寄れるタイプもまだまだ現役
メトロノーム
振り子型メトロノーム
電子メトロノーム
電子メトロノーム

今は「電子ピアノ」や「電子キーボード」にはメトロノーム機能が内蔵されているものも多い事、スマホのアプリやYouTube等でもメトロノーム機能を使えるのでわざわざ購入しなくても十分楽しめますよ。

ピアノ教室ってどうなのかな?

楽器も準備完了!

置き場所も完璧!

「さあ、これからどうやって練習しよう・・・」

そうですよね? ピアノはここからが本番です。

ピアノ教室に通う」のか「独学」でやるのか。

大人のピアノはどちらもありだと私は思います。

では先ずは皆さんが一番気になる「ピアノ教室」についてお話します。

どんな教室を選べば良いの?

周りからの評判が良く、出来るだけ通いやすいご自宅や学校、お勤め先の近くがお勧めです。

どこで調べたら良いのかな?

ネット等では最低限の情報しか掲載されていない場合が多いので実際にその教室に通っている方に直接お話を聞くのが本当はベストです。

教室によって違いってあるの?

指導する先生によって全くレッスン内容は違います。月謝やレッスン回数、発表会の有無などもしっかり事前にリサーチしてじっくりご自分に合う先生を探しましょう。

ここは押さえておきたいポイントは?

ある程度教室の候補が決まったら必ず事前に連絡して実際に先生とお話をしてみましょう。レッスンは先生と生徒のコミュニケーションが何より大切です。親切で教え方が上手く何でも疑問を安心して聞く事が出来る先生が理想です。お話していてストレスを感じない事が何より大切です。

独学ってどうなの?

大人のピアノは教室に通わなくても独学でやれない事もありません。

でも全く何も分からない状態から1曲弾ける様になる為にはかなりたくさんの情報をネットなどを使って検索し、それを自分で理解し実践しなければならないのでかなりの労力が掛かります。

分からない事があった時にそれを聞ける人が居ません。これはかなり辛いです。

そうなると「挫折」してしまう高い壁が至る所に立ちはだかっているイメージです。

高く聳える山

ピアノ初心者さんにとってはこれはかなり辛いですよね。

と言う事で一番大切なのは挫折しにくい丁寧に解説してある「初心者向けの教材」を選ぶ事が大切です。

「DVD」付きのテキストは独学している初心者さんには何より心強い味方です。以下にお勧めのDVD付きテキストをご紹介しておきますね。

上手に使えば独学練習でもきっといろんな疑問の解決になると思いますよ。

ピアノの平均練習時間を教えて

ピアノは長く練習すれば必ずその分上手になるものではありません。

勉強でも何でもそうですが「時間」より「集中力」です。

ピアノも正にそうです。只、最初はやっぱり「練習する習慣」を身につける為には毎日10分でも15分でも構わないのでピアノの前に座る事を習慣にしてみて下さい。

私は生徒達に「ご飯の前」か「ご飯の後」のどちらかにピアノの前に座る習慣をつける様にお約束しています。

習慣になればその後は「時間」では無く「今日はここだけでも弾ける様にしよう」を練習時間として設定する事をお勧めします。

お皿に綺麗に盛ってあるバイキング料理
ピアノを弾く子供の指先

嫌なことは続きません。

これからどうかピアノを「やらなくてはいけない事」では無く「楽しんで」弾いて下さいね。

まとめ

ピアノを始めるにあたって沢山の疑問は当然だと思います。

せっかく「ピアノやってみよう!」と思って一歩を踏み出したあなたの気持ちが疑問の中で挫折しない様にいつもそれらの疑問をすぐに解決させる為のアイテム(それはピアノ教室の先生だったりDVD付きのテキストだったり・・)が側に居てくれたら心強いですよね。

勿論ここ「miaru ピアノLABO」も頑張るあなたの味方です!

いつでもあなたの疑問を解決してあげられるお手伝いが出来ると嬉しいです。 

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miaru ピアノLABO

miaruのアバター miaru ピアノ&エレクトーン講師

「音楽」は人の心を幸せにしてくれます。勇気をくれます。
悲しい気持ちを優しくそっと癒してくれます。

もっと身近に「音楽」を楽しんで欲しい。
「ピアノ」が弾けた時の喜びをもっと沢山の皆さんにも知って欲しい。
みんなをもっともっとキラキラ笑顔にしたい。

そんな想いを込めて『ピアノ初心者さん』や『ピアノ経験者さん』それぞれに向けて"なかなか人には聞けない音楽の疑問"や”楽しい音楽情報”をこれから発信して行きたいと思っています。

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