音声&楽譜付きピアノブログが出来る迄の舞台裏お見せします♡

こんにちは、miaruです。

私自身が楽しみながら続けて来たピアノに関するブログ 『miaruピアノ LABO』 も今回で漸く【50記事】になりました。

記念すべき「50回目」の記事は何にしようか考えた末・・・

今回は皆さんからご質問が多い楽譜音声が付いた「miaru ピアノLABO」が出来るまでの舞台裏を大公開します

皆さんに楽しんで頂ければ嬉しいです。

目次

“ ピアノレッスン ” 記事制作の舞台裏

今回はどの曲を皆さんにお届けしようかな・・・

そう思ってから完成⇨投稿する迄の全過程はこちらです。

  1. 楽譜で満杯の本棚の中からその時ピンッ!!と来た4〜5冊を取り出す。
  2. デスクに持って行き楽譜の中から1曲1曲、細かく吟味。
  3. レベル別(初級・中級・上級)に選別。
  4. その日のレッスン記事に合わせた1〜3曲に絞る。
  5. 各曲のレベルに合わせたアレンジ制作と記事のポイントを考える。
  6. それぞれの曲の持つ雰囲気に合わせた画像を準備。
  7. パソコンにMIDIキーボードを繋いで楽譜制作開始。
  8. 「曲名」「調」「拍子」「小節数」「テンポ」を設定。
  9. 右手、左手別にMIDIキーボードを使って音を打ち込んでいく。
  10. 音が全部入ったら楽譜のバランスの微調整やアーティキュレーション(曲想記号)を入力。
  11. 音符が間違っていないか、テンポ確認と共に音声再生でチェック。
  12. デスクトップ上に「楽譜」と「音声」を書き出し。
  13. その曲を弾く為の「コツ」や「練習ポイント」等を加えながら「楽譜」と「音声」を挿入。
  14. 準備していた画像と記事をライティング後「楽譜」「音声」をレイアウトを考えながら設置。
  15. 今日の記事の出来上がり!
  16. 細かいチェックが済んだら記事を公開。
電子機器
MIDIキーボード

ひとつひとつ詳しく解説

① 楽譜で満杯の本棚の中からその時ピンッ!!と来た4〜5冊を取り出す。

「ピアノの楽譜」と言っても本当に様々なものがあります。

ジャンル別・・クラシック、ジャズ、ポピュラー、シネマ、アニメ、ボカロ、バンド、ワールド、ラテン etc・・・。

レベル別・・・入門編、初級編(この中にもかなり細かなレベルがある)中級編、上級編

② デスクに持って行き楽譜の中から1曲1曲、細かく吟味。

「あー、これ懐かしい!」なんて思い出にふけってたらいつの間にか時間がどんどん過ぎていく。(写真の断捨離時に似てますね)

いくら良い曲でも練習するにあたって沢山の演奏上の説明が必要なものは避ける。(対面のレッスンではないので)

③ レベル別(初級・中級・上級)に選別。

同じ曲でもアレンジの仕方によって「簡単」「少し難し目」「かなり難し目」の曲に変身させる事が出来るのでどんな曲でもレベル別にすることは可能。(注)クラシック曲は基本アレンジはしない。

1人で練習する事を想定して人に聞かなくても自分だけで出来る範囲の無理のないものを選ぶ様、心掛ける。

④ その日のレッスン記事に合わせて1〜3曲に絞る。

前回迄にどの程度まで進んだのかを何より一番考慮しながら決して急に難しくならない様にこれまでの復習の要素も取り入れながら選曲する。

1記事に数曲ある様な場合は似た様な曲だとつまらないので「アップテンポ」「しっとり系」など雰囲気の違うものを準備する。

⑤ 各曲のレベルに合わせたアレンジ制作と記事のポイントを考える。

③と重複しますが曲が決まったらそれぞれのレベルに合わせたピアノアレンジを作る。

記事は出来上がった曲を演奏するにあたっての「ポイント」を分かりやすく解説する。

⑥ それぞれの曲の持つ雰囲気に合わせた画像を準備。

実は私、これがすごく好きです♡

「音楽」も「画像」も芸術なので全く違う場所にあるこの2つを融合させるのは本当に楽しい作業です。

チョコレート
手帳とコーヒー
沢山並んだスイーツ

いつも大体この辺でお楽しみの「tea-time 」♡

⑦ パソコンにMIDIキーボードを繋いで楽譜制作開始。

私の使ってるMIDIキーボードは「KORG micro KEY 」です。

こちらのシリーズの「61鍵」のものを使っています。色々調べ尽くしてベストだと判断しました。

デスクに置いて使えるサイズなのでとっても便利!

⑧ 「曲名」「調」「拍子」「小節数」「テンポ」を設定。

「調」とはハ長調やト長調、イ短調等。

「拍子」とは4/4拍子や3/4拍子、6/8拍子等。

「小節数」とはその曲中に区切られた部屋(小節)が何個あるか。

「テンポ」とはそれぞれの曲の持つ速さ。

⑨ 右手、左手別にMIDIキーボードを使って音を打ち込んでいく。

MIDIキーボードを打ち込む際、音は実際にキーボードを指で弾いて入力しますが音価(その音を弾いている時間の長さ)は違う方の手でパソコンを操作してカチカチ入力して行きます。

右手と左手がいつも違う事をやってる感じです。これが結構面倒ですがその2つが組み合わさってきちんと思った通りの旋律になっていると苦労も吹っ飛びます!

⑩ 音が全部入ったら楽譜のバランスの微調整やアーティキュレーション(曲想記号)を入力。

ここからは結構早いです。

全体的な楽譜の大きさや長さ、幅などを細かく調整したり有る筈の所に無いもの無い筈の所に有るもの(もちろん私の入力ミス)などの微調整。

最後に曲の仕上がりに欠かせないテクニック、スタッカート(音を切って弾く)やダンパーペダル(踏むと音が切れずに続く)のオン&オフなどを入力。

⑪ 音符が間違っていないか、テンポ確認と共に音声再生でチェック。 ⑫デスクトップ上に「楽譜」と「音声」を書き出し。

ここまで来ればあと一息!

⑬ その曲を弾く為の「コツ」や「練習ポイント」等を加えながら「楽譜」と「音声」を挿入。

ここはとても重要ポイントなのでこれを読みながら練習して下さる方のレベルや気持ちに応じてきちんと分かりやすく解説する事が何より大切。

⑭ 準備していた画像と記事をライティング後「楽譜」「音声」をレイアウトを考えながら設置。

字が多すぎても読みにくい。かと言って画像ばかりでもレッスンとしてはきっと分かりにくい。

私もまだまだ修行中です。

⑮ 今日の記事の出来上がり!

やったーっ!!

⑯ 細かいチェックが済んだら記事を公開。

結構ヨレヨレになりながらここまで辿り着いたら最終チェック!

パーマリンクを設定してワクワクの記事公開!!

MIDIキーボードの難点

楽譜作成に於いてはとても重宝するMIDIキーボードですが難点もあります。

それはデジタル信号によって再現される音楽は当然ですが人が紡ぐ繊細な演奏の再現には程遠い事です。

音楽は「生の音」がやっぱり一番美しいです。

いくら楽譜そのままの音声が再現出来てもそこに曲への息遣いやほんの少しのなど一番表現したい「想い入れ」の部分までは再現不可能です。

「あともうほんの少しだけゆっくり入りたい」と思ってもキーボードからデジタル信号によって変換された音はテンポを正確に刻む様インプットされているので寸分の狂いも無くテンポ通りに音を刻み、やや味気ない気がするのは仕方ない事ですよね。

でも音楽制作をするにはこの「MIDIキーボド」は欠かせません!楽譜を作成する時間も1/10程に短縮出来ます。

すごく賢く使いやすい私の相棒です!

まとめ

今回はこれまで「楽譜」や「音声」を私がどんな風に使って記事を作成してきたのかを皆さんにご紹介しました。

興味のある方は是非あなたもMIDIキーボードを使った「音楽作り」にチャレンジしてみて下さいね。

私もまだまだ勉強中ですがこれからもっともっとMIDIキーボードを駆使していろんな「音楽制作」にチャレンジしたいと思っています。

皆さんに「ピアノ」や「音楽」をもっと身近に楽しんで頂ける為にも頑張ります。

また次の回でお会いしましょう♡

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miaru ピアノLABO

miaruのアバター miaru ピアノ&エレクトーン講師

「音楽」は人の心を幸せにしてくれます。勇気をくれます。
悲しい気持ちを優しくそっと癒してくれます。

もっと身近に「音楽」を楽しんで欲しい。
「ピアノ」が弾けた時の喜びをもっと沢山の皆さんにも知って欲しい。
みんなをもっともっとキラキラ笑顔にしたい。

そんな想いを込めて『ピアノ初心者さん』や『ピアノ経験者さん』それぞれに向けて"なかなか人には聞けない音楽の疑問"や”楽しい音楽情報”をこれから発信して行きたいと思っています。

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