【ホテル・カリフォルニア】秋の哀愁にぴったりのお洒落な1曲 vol.10

こんにちは、miaruです。

深まって来た哀愁の秋にぴったりの1曲 Eagles(イーグルス)【ホテル・カリフォルニア】を今回ご紹介します。

本来の演奏は主にボーカルとギターによるものですがこちらではお一人の演奏で楽しんで頂ける様にピアノソロ用にアレンジしてみました。

ギターによる原曲とはまた違ったピアノでの音のハーモニー、雰囲気を体感して頂けたら嬉しいです。

目次

【ホテル・カリフォルニア】全体を聴いてみましょう

ホテル・カリフォルニア楽譜
続き
続き

Eagles(イーグルス)は1971年デビューのアメリカのロックバンドです。トータルセールスは2億枚を超えるトップアーティストでどの曲もメンバーによるコーラスワークの美しさをはじめとしてギター演奏のクオリティーの高さも定評のあるバンドでもあります。

原曲はヴォーカルによる演奏の為、曲に1番・2番・間奏・繰り返し等があるのですが全部記譜すると長くなり過ぎるので今回は繰返し部分は全て省いた楽譜にしています。原曲通りの演奏をされたい場合はこちらの楽譜にリピートや1カッコ、2カッコ等を付け加えて原曲と同じ順序で演奏して下さいね。

紅葉の道
赤く染まった葉

右手だけ弾いてみましょう

右手のみの楽譜
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中級レベル以上の皆さんにとってはそんなに難しい楽譜ではないと思います。

最初の8小節はイントロ部分で左手のみでの演奏ですがこの8小節のテンポ感をしっかり捉えて最初が休符と言う事もあるので9小節目の最初の音をピシッと合わせて弾いて下さいね。

メロディーを弾くコツは8分音符と16分音符の長さを正確に弾くのは勿論ですが休符を意識しないで弾くとキレの悪いメロディーラインになるので休符の音価もしっかりと感じて弾いて下さい。

左手の伴奏だけ弾いてみましょう

左手のみ
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伴奏の左手はパッと見は中間部の16分音符部分が難しそうに見えますが実はメロディーに入った最初の部分の少し複雑なリズムを取る方がずっと難しいです。特にタイで繋いだ音のすぐ次の音を正確なリズムで入るには結構練習が必要になりますが「リズム感」や「間」を感じる為のとても大切な練習になります。後半の同じ伴奏形ではタイで同じ音を全て繋いでいます。最初のリズムが上手に取れる様になっていればこちらはもっと簡単ですね。

まとめ

哀愁のある今回の曲いかがでしたか?

リズム感が少し難しい曲でしたがそれも慣れです。

何度も聴いて曲のイメージを捉える事が出来れば意外とメロディーラインはすぐに弾ける様になると思いますが同じフレーズでも出てくる箇所によっては若干リズムが違うのは歌の歌詞によるものです。この部分を原曲を良く聴いて雰囲気を掴めば何となくリズムの違いをお分かり頂けると思います。

今回は左手の伴奏形を少しずつ変えて段々後半に行くに従って盛り上がる展開にしてみました。いろんな伴奏形を経験してこれからの演奏にも役立てて下さいね。

また次の回でお会いしましょう。

miaru ピアノLABO

miaruのアバター miaru ピアノ&エレクトーン講師

「音楽」は人の心を幸せにしてくれます。勇気をくれます。
悲しい気持ちを優しくそっと癒してくれます。

もっと身近に「音楽」を楽しんで欲しい。
「ピアノ」が弾けた時の喜びをもっと沢山の皆さんにも知って欲しい。
みんなをもっともっとキラキラ笑顔にしたい。

そんな想いを込めて『ピアノ初心者さん』や『ピアノ経験者さん』それぞれに向けて"なかなか人には聞けない音楽の疑問"や”楽しい音楽情報”をこれから発信して行きたいと思っています。

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